お顔のお手入れで、今、もっとも重点をおかれているのは保湿だと思います。私も知人のヘアメイクの方からも、一にも二にも保湿よ!とにかく保湿が一番大事なの!!と言われて、保湿のためのアイテムを充実させました。
でも、体となると案外いい加減にしていませんか??
妊娠線、ストレッチマーク、肉割れ・・・呼び方はさまざまですが、このショッキングな状態も、実は肌の保湿ととても関係があるのです。
妊娠線や肉割れは、体の急激な変化に皮膚が追いついていかずに皮下組織が裂けるという状態なのですが、皮膚が乾燥していたり、柔軟性がない状態だと起こりやすくなりますし、痕も残りやすくなります。
私は、このことを知った時、頭の中に柔らかいお餅とちょっと硬くなったお餅の絵がうかんだのですが、表面が硬いと、焼いて中から膨らんでくるとパックリと表面が割れてしまいますよね。
もち肌なんて言葉がありますが、お肌もやっぱり、もちもち、しっとりしているとトラブルも少ないということだと思います。
妊娠線予防のためのクリームは、保湿成分がふんだんに含まれています。 各社、それぞれに保湿を高める成分を配合。また、ジェルタイプのものはより浸透性も高いものを工夫しているようです。
保湿と同時に大切なのが、断裂してしまったコラーゲン繊維に働きかけて修復させることです。コラーゲン繊維は真皮と言われる深い層の部分を作っていますが、ここがダメージをうけているのですから、しっかり働きかけなければいけません。コラーゲンが失われるとお肌の弾力性が失われて、痕が残りやすい肌になる訳で、悪循環になってしまいます。
コラーゲンに働きかける成分も天然成分であったり、各社の工夫が見られます。 女性ホルモンに働きかけると言われる、プエラリアや魚から抽出された水溶性コラーゲン、ビタミンC誘導体といった、最近のスキンケアではおなじみのものが配合されているものも多いです。
天然成分ではニンジンエキスやイチョウ葉などといった、漢方でおなじみの物質が多く配合されているトミーリッチのような製品もあります。お茶などで摂ることも多いものなので、私が安心できる1つの理由になっています。
変わったものでは、ドイツWALA社の製品のように、酸化銅というものもありますが、これも天然の素材ということで、血行促進などに効能があるようです。
千里の道も一歩から・・・・ではないですが、やはり毎日の習慣にするのが良いと思います。妊娠中から始めた友人は、まったく線ができなかったと言っていましたし、たとえできてしまっても早い段階で使い始めれば効果は確実です。
しっとりうるおうので、今は何もない方でも、将来のためにお肌の弾力をキープするために日々のアイテムにおススメします。