極微細なステンレススチール製の針がついたローラーを肌表面で転がして、表皮と角質の間に極々小さな穴を開けることで、コラーゲンを造成させるという療法です。小さな傷に皮膚が反応して、自然に成長因子を分泌することを利用しているので、ピーリングなどように皮膚表面を傷つけることがないというところが特徴です。
目に見えないような小さな傷に反応して、自分自身がお肌を再生させようとする力を利用するというわけですね。東洋医学でハリ治療をするのと考え方は同じなのかな??などと考えます。
外から何か塗ったり、注入したりするのではないので、アレルギーなどの心配はないのではないかと思います。
この治療をして2ヶ月くらいの間、皮膚の下ではじわじわとコラーゲンの増殖が行われているそうで、200%から多い場合で1000%も増加するそうです。
皮膚表面へのダメージがほぼないので、繰り返して治療をすることができるメリットがあり、この治療を数週間ごとに5~6回繰り返すと、皮膚がほぼ入れ替わった状態になるようです。
ダメージがないと言っても、表面に傷をつけるのでは?と思ったのですが、本当に極小の穴なので2、3時間で閉じてしまうのだそう。痛みに関しては麻酔クリームを塗るので問題なさそうです。
クリニックによっては、さらに皮膚を再生させる因子を注入することもあるようですが、いずれにしてもリスクの少ない方法と言えると思います。
レーザー治療などに比べて、リスクが少ない分、試してみても良いかな・・・という感じです。費用の面でもレーザー治療よりは少しリーズナブル。妊娠線の改善では1回が40,000円から50,000円程度。皮膚が入れ替わると言われている6回のコースで20万円くらいです。
治療の写真などを見ると、あまり赤みが出たりしない割には、効果がでているように感じます。
私は敏感肌というほどではないのですが、刺激にはあまり強くないので、一番に試してみるならこの方法かな・・・と思っています。