肉割れについて調べていくと、衝撃的な事実にぶつかります。 それは一度できてしまった肉割れを元通りにするというのは非常に難しいということ。もちろん、治療の技術もどんどん進んでいますので、ほぼ目立たなくなるくという状態にすることはできます。しかし、元通り・・・・ではないということなんです。
それは何故かというと、妊娠線や肉割れというものが、すでに説明したように、表面の皮膚だけで起こっているものではなくて、皮下組織、真皮といわれる部分で起こっていることであり、それが断裂という状態だからなのです。断裂してしまったことで、皮膚の土台となっているところに欠損部分ができてしまうのです。
土台の一部が欠けているのですから、その部分は土台の高さも足りない訳で、実際に肉割れを触ってみると、へこんでいることがわかります。
まだ赤みの残っているような、出来たばかりの時であれば、ダメージも若干少ないのですが、そのままの状態でいると、断裂した部分がどんどん乾燥して土台部分のダメージが進むことになります。
こうやってへこんだものを、元通りに復元するというのは、至難の業と言っていいことがおわかりになると思います。
レーザー治療などは、この土台部分に直接働きかけるので、効果は大きいものです。ただ、やはり表皮に少なからず刺激を与えることになりますし、費用もかなりなものになってしまいます。
それを考えると、できるだけ作らないようにするしかないんです。
まだできていないなら、すぐに習慣にしちゃいましょう!
すでにできてしまった妊娠線や肉割れがあるなら、ぼんやりしてると、できやすいということです。そのことを自覚しなくてはなりません。
日々、予防クリームでマッサージすることは、ほんの5分あればできることです。
しっとりしていれば、できてしまった肉割れの凹んだ感触も改善されます。
毎日のたった5分の習慣で、不安を感じて何十万ものお金をかける必要もなくなるんですから、やっぱり「コツコツ」が一番です。