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排尿痛や残尿感

トイレで痛っ!もしかしたら膀胱炎かも

妊娠中は頻尿になるのは生理的なことですので特に心配することはありませんが、それに痛みが伴うとしたら心配です。

妊娠するとお腹が大きくなることで膀胱が圧迫されるので、トイレにいっても膀胱が空になりにくい状態なんです。そのために、残った尿が長い時間留まり、細菌が増殖して感染、膀胱炎を発症するという訳です。

膀胱炎になると、排尿痛があり、また残尿感があってトイレにいっても、ほんの少ししか出ない・・・・という症状が出てきます。

この状態になったら、早くお医者さまに行って診断を仰ぎましょう。

薬は心配、でも痛い

膀胱炎には一般的に抗生物質が使われます。ただ、妊娠中となると、抗生物質を飲むというのは不安ですよね。ただ、感染がひろがる心配もあります。

もちろん、お医者さまにお任せすることになりますが、膀胱炎に効く漢方薬もあります。

私は普段でも膀胱炎になりやすいのですが、抗生物質を頻繁に飲むのはためらわれるので、猪苓湯(ちょれいとう)という漢方薬を飲みます。その他にも症状にあわせて色々な漢方薬があります。

薬局でも売っていますが、妊娠中は自分での判断はやめるべき。きちんと診断をうけて相談しましょう。

予防するための心得

頻繁にトイレにいきたくなっても我慢しないことです。妊娠後期になれば、お腹も大きくなって、夜中でも何度でもトイレに行きたくなる・・・・なんてこともあると思います。こういう時に我慢しないで、ちゃんと出すようにします。

会社や外出先では、何度もトイレにたつのが嫌だと感じるかもしれないですが、病気になってはもともこもありません。

また、からだを冷やさないように注意することも大切です。

妊娠中ですから、気をつけていると思いますが、オフィスなどでは座りっぱなしで血行も悪くなりがち。自分で感じる以上に、冷えていることもあります。

家でも時々歩いたりして血行をよくするように心がけ、腰や足を冷やさないように気をつけましょう。

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